コンテンツの適切な評価とは?「LIGブログの成功事例に学ぶコンテンツマーケティングセミナー」を開催しました。

エビス・マーケティング・カレッジ運営事務局

こんにちは。ロックオン16卒内定者、大阪大学4年の廣遥馬と申します。
現在、内定者インターンという形で業務のお手伝いをしながら、目まぐるしく変わるIT業界について勉強しています。

そんな中、11月19日(木)に、株式会社LIG様とロックオンの共催にて、セミナーが開催されました。今回はその様子をレポートします。

「月間700万PVを誇るLIGブログ計測から学ぶ! コンテンツマーケティングにおけるKPIの重要性」

このセミナー、定員が30名だったのですが、応募開始2時間で30名様からのお申込みをいただきました。最終的に、イベント当日は50名様以上の方にご来場いただき、満員御礼での開催となりました!会場は熱気でつつまれています。

 

満員御礼!

満員御礼!

 

デジタルマーケティングのトレンドから、コンテンツマーケティングの本質を振り返ってみる。

第1部では、弊社コンサルティング営業部の足立が登壇。
デジタルマーケティング業界で起きている変化から、コンテンツマーケティングの重要性を説明しました。

1点目に、デバイスがパソコンからスマートフォンにシフトしていること。
2点目に、メディアの多様化。従来のペイドメディアから、オウンドメディア、ソーシャルメディアへと広がりを見せています。

デバイスがスマホに変わることにより、人々は「検索行為」から遠くなります。その代わり、TwitterやFacebookなど、今までとは違う接触機会が増えることになります。

3点目に、SEMの飽和。リスティング広告市場の競争が激化していて、費用に見合った効果が出なくなっています。

このように、デバイス、メディア、競争環境の3つが同時に変化していることを指摘します。

今までは、SEMにて顕在層向けのマーケティングをすれば、成果は上がりました。しかし昨今の変化を踏まえると、マーケティングの方法も見直す必要があるはずです。

そこで目を向けられたのが、潜在層向けマーケティングです。

 

デジタルマーケティングの変化

潜在層マーケティングへのシフト

 

潜在層に適切にリーチし、潜在層を育てるための趣向に合ったコンテンツが必要になります。このようなマーケティングトレンドの中で注目されているのが「コンテンツマーケティング」です。

潜在層向けの施策としてはとても相性が良いというわけですね。

とはいえ、このコンテンツマーケティング、実際に運用するのは難しいのが現状です。

記事を書くとなると社内での負担も増えるし、コンテンツからコンバージョンに至った成果も見えにくかったりします。

 

コンテンツマーケティングの事例を知ろう。教えてLIGさん!

そこで第2部では、コンテンツマーケティング成功に必要なことを、株式会社LIGのメディア事業部でマネージャーを務める牧野 拓也氏よりご紹介いただきました。

 

なんでもやります

株式会社LIG メディア事業部 マネージャー 牧野 拓也氏

 

LIGブログは、2015年10月現在、255万人ものユニークユーザーを獲得されています。
このブログにより認知され、ファンが増えたことにより事業展開がしやすくなると語ります。

LIG様のビジョンは「わくわくをつくり、みんなを笑顔にする」こと、そのためには手段は問いません。元々はWeb制作の会社ながら、メディアプロモーション、ゲストハウス、コワーキングスペースなどネット・リアル問わず事業を展開されています。

 

コンテンツマーケティングで成果を出す!運用面での4つのポイント

では、コンテンツマーケティングにおいて意識しておくべきことはなんなのか。
運用面で4つのポイントがあります。

オウンドメディアは長期的な施策。結果が出るまで半年はかかるということを念頭に。
まずは質より量。質はあとから手直しできる。
③バズは「おもしろ」に限らない。
④人的リソース不足を理由にしない。

この4つを意識し、読まれるコンテンツ作りを行われています。

 

LIGブログをアドエビスで計測してみた。

 

LIGブログを、アドエビスで計測!

 

弊社製品のアドエビスを使って出来ることを、LIG様の具体例を交えながらご紹介。

コンテンツの成果はどう判断すれば良いかは迷うところです。
例えば、PV数が100万件あっても、最後まで読まれた数(読了率)が0件ならば、その記事を読んだ人はきっと内容に満足していませんよね。ブランドイメージを悪くし、逆にユーザーに不快感を与えている可能性もあります。

アドエビスでは、①流入評価、②読了評価、③共感評価、④拡散評価、⑤成果評価
の5点を指標にして、重み付けの自動計算によるコンテンツスコアを計測します。

これにより、今まで煩雑だったコンテンツの評価が1つの指標で可能になり、適切な評価が出来るようになります。

 

コンテンツエビスで、コンテンツを適切に評価できます

 

LIG様の例に当てはめると、コンテンツエビスで取ったデータから、その月で最も良く読まれたライターのランキングや、最も新規獲得に寄与した記事のランキングなど、様々な応用の仕方が可能になります。

 

(当レポートでは非公開ですが、実際にはLIG様のライター別にランキングを発表!)

 

私は内定者ですが、自分が所属している団体のイベント告知をブログで行うこともあります。
その際も「本当にこのブログはイベント告知に寄与しているのか」と思うことが多々ありました。このような悩みを悩みで終わらせないためにも、きちんとした仮説に基づいた施策の重要性を本セミナーで気づくことが出来ました。

イベント実施後のアンケートでは「もっと詳しい事例を聞きたいと思った」「コンテンツマーケティングの概要が理解出来た」など、非常に好評でした。

お越しいただきました皆様、改めてありがとうございました!
今後も2社共々、何卒よろしくお願いいたします。

 

エビス・マーケティング・カレッジでは、Webマーケティングに携わる方を対象に、今後もデータ活用の事例や最新手法について学んでいただけるセミナーを実施してまいります。今後ともよろしくお願いいたします。
現在、募集中のセミナーはこちらからチェック!

 

参加者の声

・今後、コンテンツマーケティングに注力していきたいと考えている現状で非常に参考になる情報が多かったです。ありがとうございました。【エンターテイメント事業 Webご担当様】
・バズった記事の裏側や社員の記事投稿のルール化等とても参考になりました。【Web制作会社 ご担当様】
・大量のコンテンツをどのように回しているのか。編集部という考え方がとても興味深かったです。コンテンツの質を設けるためにコンテンツエビスも、効果測定に困っているため、参考にしたいです。【住宅・不動産事業 Webご担当様】
・実際の数値ももとに説明があり、とてもためになりました。コンテンツの指標について(文字数、バナー等)もスコアリングについては興味深かったです。【化粧品EC運営 ご担当様】