「ヒト型ポートフォリオ」の成果状況について

THREeサポートセンター

こんにちは、THREe開発担当です。

昨日は、THREeの大きなコンセプトの話をさせていただきましたが、本日はもうちょっと具体的なところを記事にさせていただきます。

▼THREeが創り出したい時間配分の概念図

リスティング運用2

 

今日お話しさせていただきたいのは、この「入札」の話です。

ここの作業に時間を投下しすぎるのが本質的ではないと書いている理由については、ちょっとやそっとでは書ききれない意図があるため敢えて後回しにさせていただいて、今回はTHREeの機能の話にフォーカスさせてください。

(※最近、外でもリスティング運用の概念ばっかり喋りすぎて、肝心のツールの内容が分からないというお叱りさえいただくようになってしまいましたゆえ・苦笑)

リスティングの歴史の中で自動入札機能というものはリソースの削減という目的で生まれてきたものでしたが、かつてEfficient Frontier というツールがそのポートフォリオの名前を世に轟かせてから、入札精度そのものの価値まで期待されるようになりました。

何が言いたいかというと、「成果どうやねん」ってところが皆さん気になりますよね

…ということで。

2月にヒト型ポートフォリオをリリースして以来、導入してくださった各社さんのデータをまとめてみました。

THREeポートフォリオ稼働概要1

 

これは、コンバージョンが月に10件以上のポートフォリオを抽出し、稼働前後(最大1ヶ月)を比較したものです。

実に6割強が、目標効率をクリアしている状態です。

これを、コンバージョン数別にざっくり見てみましょう。

THREeポートフォリオ稼働概要2

 

若干の傾向の違いはあるものの、概ね月のCV数の大小にかかわらず稼働していることが分かります。

このヒト型ポートフォリオの設計時に目指した「コンバージョン数が少ないアカウントでも、ある程度の入札精度をキープしたい」という意図はある程度達成しているように感じています。

ただ、もう少し分析を進めていくと、やはり(少量のデータでも一定の精度で動くものの)「データは多いに越したことはない」という状況も見えましたので、アピールとして紹介しておきます。

THREeポートフォリオ稼働概要3

 

なんと改善率8割以上

月のコンバージョン獲得が200件というラインを境に、さらにポートフォリオの精度が上がるようです。

いかがでしょう。

工数削減のついでに成果が上がる(可能性のある)自動入札。

是非お試しいただければと思います。

【補足】この調査は、性質上、運用要因や外的要因を排除しきれていません。

例えば、4月に起きた増税影響なども加味しきれていない状況です。

従って参考程度に捉えていただくべきデータではありますが、いずれにせよ、ポートフォリオのロジックは実際のデータを見ながらさらなる改善を目指してアップデートを重ねておりますので、今後はさらなる精度向上が見込まれております。

皆様のリスティング広告運用のパフォーマンスをより高めていただくために、今後もツールの立場から尽力してまいります。



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