コンテンツマーケティングの「本質」を捉える3つのアプローチ

アドエビスマーケラボ編集部

「コンテンツマーケティング」と、まるで魔法のように繰り返し使われていた言葉は、2017年そう多く聞くことがなくなった気がするのは、私だけでしょうか?

ただ、こうしてコンテンツを使ってマーケティングを展開することを、マーケターが四六時中考えてきたことは無駄ではありません。

なぜなら複雑で難しい課題も、考え続けたら本質的なものが見えてくるかもしれないからです。

今回は、コンテンツマーケティングの「本質」を捉えるための3つのアプローチをお伝えします。

いつものように3つとも簡単なTIPSになっているので、気軽にお読みいただければと思います。
 

1. コンテンツではなく元となる「何か」?

コンテンツマーケティングが語られる時、コンテンツの質や量(本数)に着目した話が多い気はしませんか?

目的がSEOであれば、どのようなキーワードをどのように入れれば良いかに焦点が当てられ、より良い文章を書こうとするとライティングの方法など、多くの人が様々なアプローチでコンテンツの質を高めようとしています。

量も然りです。継続的に更新を続けるためには、毎日コンテンツを作った方が良い、あるいは毎日更新する体制は作れないから毎週1本で良い・・・など、コンテンツの質と量に関する話は多いものです。

ただ、本当に大事なのはコンテンツの元になる何か、つまり継続的にコンテンツにするための「何か=元ネタ」が大事ではないでしょうか?

元ネタが面白くなければいくら毎日更新したって、あるいは良い写真や文章、動画があったところで面白くはないはずです。

何もないところからコンテンツを生み出していくことは、糸井重里さんのような言葉のプロでもない限り難しいものがあり、世に成功事例だと言われるオウンドメディアも、試行錯誤しながら面白い元ネタを探しては更新を続けているのです。
 

2.あくまでコンテンツはコンテンツ

ただ、コンテンツはあくまでコンテンツです。いくら元ネタが面白くて毎日更新を続けていても、主役である商品やサービスにスポットライトが(最終的に)当たらないと、良いコンテンツマーケティングとは言えません。

ビジネス・フォー・パンクス」という本を読むとわかりますが、世界的に有名なクラフトビール、ブリュードッグの創業者は、一見バカらしいことや、人がやらないようなことをして世間の注目を集めています。

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しかし、そのような行動をコンテンツにして発信することで、結果的にブリュードッグのクラフトビールを人々に知らしめ、結果的にマーケティングになっています。

コンテンツはあくまでコンテンツであり、主役は商品やサービスである点は、忘れてはならない大事なポイントです。
 

3. 「人々が話題にするか?」も重要な要素

とある人がこのようなことを言っていました。

「PR・広報・マーケティング・・・今の時代は、何か他社とは違う面白い仕掛けをすれば、自然と話題を呼びます。

なぜならソーシャルメディアの力がとても強いからです。

だから、PR・広報・マーケティングで成功するには、元ネタである企画の話題性が高いことは必須条件です。

コンテンツの質や量といった話や、デジタルマーケティングを展開する上でのノウハウやテクニックも大事だけど、今の時代はその話題性の高い企画をいかにうまく作れるかに懸かっています。

つまり、人々が話題にするか?も重要な要素なのです。」

彼が言うように、現代は企画自体に話題性があれば、自然と多くの人々に届くことができます。

逆の視点で考えれば、「人々が話題にする企画」を考えることは、コンテンツマーケティングを成功させる本質的なアプローチなのかもしれません。(これは「企画」を「商品」「サービス」に置き換えても話が通じますね。)

・・・さて、最後に。日々のコンテンツがどれほど読まれて、どれほど成果を上げているかをしっかりと効果測定できていますか?

もし、効果測定でお悩みがあれば、CVにどれくらい影響を与えているかを定量的に分析することが可能なADエビスにご相談くださいませ!



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