メルマガの鉄板ABテスト3選!時間がなくても手軽に試せて成果が上がる

アドエビスマーケラボ編集部

顧客と接点を作る方法の一つとして、メールは古くから重宝されてきました。

LINEやWEBプッシュ通知など、最近の手法はわからない・・・と感じていても、「メールは欠かさず送っている」という方は多いのではないでしょうか?

もし予算と運用リソースがあるなら、すぐにでもOne to Oneマーケティングを展開することをオススメします。MAツールを導入してセグメントを細かく分け、質の高いコンテンツを継続的に作ることで、目に見える成果を上げられることでしょう。

しかし、そこまで手が回らない方も多いはずです。まずは現状のままで改善できるよう、今回はメルマガの鉄板ABテスト3選をご紹介します!

時間がない中で手軽に試すことができて、少しの工夫で成果が上がるABテストです。

 

1.件名テストに「人の名前」を入れる

インターネット広告と同様に、メールマーケティングも基本的にCTR(クリック率)とCVR(コンバージョン率)を高めることで、成果が上がります。

メールの場合、CTRにあたるのは開封率です。まずは開封率を上げて、より多くの人にコンテンツの内容に触れてもらうことが大事です。

メールの件名は、ビジネスモデルや商材によって様々な工夫ができますが、最も基本的で試しやすいABテストは「人の名前」です。

例)
A:「注目情報!XXXXX」
B:「中垣です。注目情報!XXXXX」

ご覧の通り、Bのように「人の名前」を入れるだけです。

おそらくユーザーは個人名を見て、セールスが目的のメールではないと判断するのかもしれません。これだけで開封率は上がります。

もちろん開封率を上げても、後に続くコンテンツやオファーが悪ければ、ユーザーにとって迷惑メールだと思われてしまうので注意が必要です。

件名ではなく差出人を「人の名前」にしても同様の効果が望めますので、お好きな方で一つずつABテストをしてみてください。

 

2. 顧客に合わせて送信時間を変えてみる

続いては送信時間の改善です。

メールの送信時間については、多くの企業が独自の方法で改善を試みているため、様々な説が世に出ています。

・B to Bの場合は就業開始時間(9〜10時)の15分ほど前が良い。PCを開いた時に未開封メールが届いていると開封率が上がる。

・顧客が主婦のECサイトの場合、子どもの送り迎えから帰ってくるくらいの時間帯が良い。平日に情報収集して休日に購入するケースが多いから。

・・・などと、筆者も今までにオススメの送信時間を複数聞いたことがあります。

ただ共通しているのは、顧客の行動をイメージすること。そして、送信時間を固定しないで、時間を変えてみることです。

一般的に、B to Bの場合は決裁者が男性である場合が、8〜9割とも言われます。

男性の場合は、仕事前の通勤時間や昼休み中、あとは帰宅時の電車内などが、比較的メールを開封する可能性が高いと考えられます。

一方で、女性の場合は主婦か会社員かで変わってきますし、検討を必要とする買い物なのか、衝動買いをするものかで変わってきます。

まずはターゲットとする顧客に合わせて、朝昼夕晩と複数に分けてメールを送り、ABテストをしてみましょう。

 

3. コンテンツはファーストビューでABテストを

3つ目は、コンテンツのABテストです。件名・送信時間である程度の成果を上げられたら、コンテンツを改善していきましょう。

コンテンツの改善と一言で言うのは簡単ですが、様々な改善ポイントがあります。

・HTMLメール・テキストメール
・画像の有無
・リード文の有無
・コンテンツの文章量 etc.

長い目で見れば、一つ一つABテストを重ねることで成果を上げていくことができますが大変です。今回のテーマである「手軽に」という点を考えた場合、どうすれば良いでしょうか?

オススメしたいのは、メールを開封した後、すぐ目につくファーストビューを改善することです。画像の有無でABテストしたり、リード文(導入のための文章)を改善することで、成果を上げることができます。

WEBサイトやランディングページもそうですが、ユーザーは最初に表示される箇所=ファーストビューで、スクロールするか否かを決めます。

何らかのモチベーションを持って件名をクリックしていますから、そのモチベーションを損なうことなく、まずはコンテンツのファーストビューを工夫しましょう。

これならHTMLメールを作ったり、コンテンツ全体を改善するよりも、手軽にABテストができます。画像やリード文で、細かい改善を重ねてくださいね。

最後に。メールマーケティングだけの成果を追うなら、一般的なメール配信システムで十分ですが、マーケティング施策全体の効果測定を包括的に行うなら、アドエビスがオススメです。

LPOエビスという機能を活用すれば、誰でも簡単にABテストができて、みるみる改善の手応えを感じられます!ぜひこの機会にご検討ください。

参考:
ダイレクトマーケティングNAVI「引き上げ率アップの“実証済み”、フォローメール3つの理論」
ダイレクトマーケティングNAVI「通販ECの現場で役立つ、A/Bテストの事例記事7選 ーLP・バナー・ステップメールなど」
Benchmark Email Japan「メールにおけるABテストとは?」



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