テレビCMの効果測定を実現した「TVエビス」とは?

エビス・サポートセンター

ロックオン&トライステージにて共同開発した、アドエビスの新サービス「TVエビス」。
本記事では「TVエビス」について、リリース背景と機能に関する簡単なご紹介をさせていただきます。

なぜ「テレビ」なのか

これまでのテレビCM(インフォマーシャル含む)は、”実店舗へ来訪・電話問い合わせ”を目的として出稿されるケースが多かったのですが、近年の急速なインターネットの普及・スマートフォン化に伴い、テレビCM放送後にWebサイトへユーザーがアクセスするケースが顕著に見え始めました。

テレビCMを出稿している広告主・マーケターが、メディア選定・予算の最適化を検討する上で、「テレビCMの放映によって、どれだけのユーザーがWebサイトに誘導されて購入・申込に至っているか」を継続的に把握し、次のプランニングと予算配分に活かして改善・検討をする必要が出てきました。

「テレビCM」が持つ課題

テレビCMを出稿する上での大きな課題として「成果評価の難しさ」が挙げられます。

これまで、テレビCMの包括的な評価には、重回帰分析に代表される一部の統計手法が主に用いられており、弊社でも2013年より、複数の変数(Webトラフィック量、各種広告費、POSデータ等の売上数値)を用いて関連性を可視化する「エビスファイブ」を提供してきました。

エビスファイブのレポートサンプル

エビスファイブのレポートサンプル

このような統計手法を用いた分析の「課題点」としては、分析工数がかかることが挙げられます。

レポーティングには、分析対象とするデータの収集、手動での統計分析が必要となるため、日次・週次等の早期サイクルでは広告枠の評価改善ができませんでした。

「TVエビス」について

「TVエビス」は、従来Web上の成果測定を行うアドエビスと、トライステージが保有するテレビ放送枠ごとの購買データ及び、テレビ通販事業を通して培った様々なノウハウとを掛け合わせることで、インフォマーシャル・テレビCMとWebの両メディアの相関関係を、テレビ放送枠ごとにリアルタイムに成果を可視化することができるサービスです。

「TVエビス」が可能にすること

今回リリースしたTVエビスでは、日次で「放映されたテレビCMが、Webのコンバージョンにどれだけ貢献しているか」をサービス管理画面上で確認することができます。

たとえば、関東圏に放送している30秒のテレビCMを放送した後、Webサイトに来訪してコンバージョンしたユーザーがいた場合、TVエビスでは“一定の紐付けロジック”に基き「テレビCMにより認知し、流入・コンバージョンしたユーザー」と判別を行います。

① ユーザー分析

登録されたテレビCMの出稿データを元に、テレビCMによって流入・受注したユーザーを判別し、Webメディアへの貢献度を可視化します。

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② テレビ放送枠分析

テレビCMの放送枠ごとに同じ指標で成果情報を一元管理できるため、容易に成果を比較することができます。

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③ 成果フロー分析

成果に至るまでの接触履歴を、コンバージョンごとにレポーティング。テレビCMがどのWebコンバージョンに影響を与えたかを可視化します。

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「TVエビス」詳細はこちら:http://www.ebis.ne.jp/tv/

■リリースセミナー決定!!

「TVエビス」サービスリリースに伴い、特別セミナーを開催いたします。
下記のような課題・お悩みをお持ちの方はぜひご参加ください。

●テレビCMを実施しているが、電話からの受注件数が落ち込んでいる
●テレビCM放送後に、Webへの流入やCVが増えているのは気のせいかな
●テレビCMのWebへの影響を手作業で紐付ける時間がない

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