コンテンツマーケティング=ブログマーケティングではない。

コンテンツマーケティングの認知が上がると共に、関連書籍も多く出ました。ある日、本屋に行ったらコンテンツマーケティングの本が山積みになっていて、驚いたものです。

簡単に言ってしまえば、コンテンツを活用したマーケティングです。実は新しいことではなくて、多くの企業が古くから行なっていることでもあります。

ただインターネットを使ってマーケティング戦略を練る際に、広告だけではなくコンテンツも積極的に活用するようになったのは、ここ5年くらいの変化ではないでしょうか?

多くの方がすでに「知っている」と感じているコンテンツマーケティングですが、中には(ブログと何が違うの?)と疑問を持つ方もいるはずです。

そこで今回は、コンテンツマーケティング=ブログマーケティングではないですよ。ということをお伝えしていきたいと思います。

 

そもそもブログってなに?

まずは、『ブログ』の意味を確認するところからいきましょう。

wikipediaから引用しましたが、ブログは以下のようにもともと記録(ログ)と言った言葉から派生したようです。

ブログ (blog) は、狭義にはWorld Wide Web上のウェブページのURLとともに覚え書きや論評などを加えて記録(ログ)しているウェブサイトの一種である。「WebをLogする」という意味でウェブログ (weblog) と名付けられ、それが略されてブログ(Blog)と呼ばれるようになった。

一般的にブログといえば、日々のことや思っていることなどを主に文章で綴ったものですよね。では、コンテンツマーケティングの際の選択肢の一つでもある、オウンドメディアの場合はどうでしょうか?

 

オウンドメディアはブログ?

近年、企業がマーケティングの一環でオウンドメディアを開設するようになりました。

ただ、けっして自社のサービスやアピールポイントを前面に押し出すことなく、読者が求める情報を主に発信するケースが多いですね。

当然ですが読まれなくては何も始まりません。

日々のことを徒然と綴っても、多くの人の関心は得られないので、オウンドメディアのコンテンツはログを残すというよりも、読者に対して「何らかの価値を届けるもの」として捉えた方が良さそうです。

もちろん、社内の様子を積極的に発信する、ブログ的な意味合いの強いオウンドメディアもあるかもしれませんが、どちらというとそれは『企業ブログ』と言った方が良いかもしれません。

出典:サイボウズ式

オウンドメディアの事例として有名なサイボウズ式も、ログを残すというよりも、メディアとして読み物を発信している印象の方が強いと思いませんか?

 

コンテンツマーケティングはブログ?

オウンドメディアはブログではないとしたら、コンテンツマーケティングもブログマーケティングではないと言えるのでしょうか?

答えはYESですが、少し違った角度から考えてみましょう。

狭義の意味では、オウンドメディアを開設して運営していくこと=コンテンツマーケティングと認識する方もいるかもしれませんが、あくまでオウンドメディアは選択肢の一つです。

コンテンツの出し先を自社ドメインのメディア(オウンドメディア)にする選択肢だけではなく、SNSや他社のメディアにするなど、コンテンツマーケティングには様々な選択肢があります。

あるいは現代において、オンラインだけではなくオフライン(紙など)を活用することで、成果を上げる事例もあります。

つまり、コンテンツマーケティングを「コンテンツを活用してマーケティングを展開する」ことだと捉えれば、広義の意味が見えてきますし、その本質を理解できるようになるはずです。

ここまでくれば、コンテンツマーケティング=ブログマーケティングではないことが伝わるかと思います。

さて。コンテンツの活用も大事ですが、コンテンツ単体ではなく広告と組み合わせることで成果が上がる事例もあるのです。ホワイトペーパーに詳しくまとめたので、ぜひご覧になってください。



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