華やかならOKなの?イベントで顧客のエンゲージメントを高める3つのTIPS

「顧客のエンゲージメントを高める」

特にデジタルマーケティングの世界で、よく聞く言葉の一つかもしれせん。

顧客にブランドをもっと好きになってもらって、最終的には売上や継続率に還元していきたい・・・というアプローチを指しています。

今回は、イベントを通じて顧客のエンゲージメントを高める際に、知っておいた方がよい3つのTIPSをお伝えします。

 

人数が多ければ良いわけじゃない

ちょっと嫌味っぽい言い方になってしまいましたが、「人数が多ければ顧客のエンゲージメントを高めることができるのか?」といった質問には、NOと言いたいです。

ブランドのイベントである以上、ブランドの思想に近い人を呼ぶべきですし、将来的にブランドを好きになってくれる人を呼ぶべきです。

そう考えると、例えばスタートしたばかりのブランドの場合など、多くの人数を呼ぶことが難しい場合もあります。

つまり、ブランドの規模によっては、多くの人たちを呼んだからといって良いイベントになるかは別の問題だと言えます。

イベントを通じて顧客のエンゲージメントを高めたいのであれば、適切な人数を設定することを意識しましょう。

 

大事なのは、ブランド体験

インスタ映えすれば、イベントのことをInstagramでシェアしてくれる。

・・・というのは安易ではないでしょうか?

それであれば、「華やかならOK」「可愛ければいい」と言い切ってしまえます。

大事なのは、そのイベントを通じて顧客がブランド体験をすることです。

ブランドの世界観を知ってもらい、良い体験とブランドイメージの向上が結びつくように、空間やコンテンツを作り込んでいくべきではないでしょうか?

 

メッセージはどこに?

最後になりますが、イベントの中で必ず、ブランドからのメッセージを(何らかの方法で)伝えるべきです。

可能であれば創業者が自らメッセージを発信するでも良いですし、メッセージスライドや動画を投影したり、冊子にまとめたりするなどの方法があります。

その時に、製品情報はなるべく抑えめにしましょう。

社員をサーフィンに行かせよう」に書いてあるパタゴニアの事例では、55パーセントを製品の紹介に、45パーセントをメッセージにしたところ、売上はベストの水準を保ったそうです。

以上、3つのTIPSを参考に良いブランド体験を提供して、イベントを通じて顧客のエンゲージメントを高めることに成功しましょう。

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