メルマガの効果検証を初めてする人のために必要な4つのアイディア

前回、初めてメルマガをスタートさせる人のために、5つのTIPSを用意しました。

だんだんと良いメルマガが書けるようになった実感はありますか?その「実感」を確かなものにするためにも、実際にメルマガの効果検証を行ってみましょう。

今回は効果検証のためのツール選びから、どの指標を見るかといった話。ABテストの鉄則などについて、合計5つのアイディアについてお伝えしたいと思います。

 

1. メルマガの効果検証ツールについて

「メルマガの効果検証ツールは何を使えば良いの?」といった質問は出ますが、まずツールには2つの選択肢があります。

1つはGoogleアナリティクスや、私たちがご提供するアドエビスのようなツールを単体で使って効果検証をする方法。もう1つはメール配信システム内で確認できるもの。これはあらかじめ配信システムに効果検証の機能が備わっているか、別の測定ツールと連携をする場合に分かれます。

さて、ここでは「初めてメルマガの効果検証する」ことを前提にお伝えしますが、複雑な効果検証は必要ないので、重要なのは簡単な指標が見やすくてコストがかからないことです。

Googleアナリティクスは設定が難しく初心者向けではないし、アドエビスはさすがに無料ではないので、初めての場合はメール配信システム内で確認できるものをオススメします。(連携するにしても、Googleアナリティクスの連携程度であれば、そこまで難しくありません。)

メルマガの配信回数を重ねて、効果が上がってきたと自信がついたら、その他のツールも検討しましょう。ちなみにアドエビスを使うと間接効果の可視化ができるので、興味がある方は、ぜひ見てみてくださいね。

 

2. どの指標から見るべきか?

続いてはメルマガの効果検証の場合、どの指標から見るべきかといった点です。

おそらくコンバージョン率は低いはずですし、初めたばかりではそもそもメルマガを送る顧客の母数は少ないと思います。

この状況でコンバージョンに関連する指標を見ても、なかなか有用な考察が導けないのが現実ではないでしょうか?

そこで見るべきは開封率です。メルマガを送りはじめた頃は開封率が高く、50%程度も稀ではないケースもありますが、だんだんと回を重ねるごとに低くなる可能性があります。

その理由は様々ですが、開封率をウォッチして平均を知ることで、今後のコンバージョン数を予想したり、事業計画を書き直したりすることもできます。

まずは開封率を見て、改善ポイントを探しましょう。

 

3. ABテストの鉄則

メルマガの配信先である顧客数がある程度まで増えたら、ABテストをして創意工夫を重ねましょう。

その際に気をつけたいのは、ABテストをする要素以外の要素を揃えることです。確かに複数のテストをしたい気持ちも分かりますが、それではABテストの意味がありません。

※詳しくは「正しいABテストで効果を上げるためのたった1つの鉄則」をぜひチェックしてみてください。

 

4. 一喜一憂せずに継続すること

最後は感情的な話になりますが、メルマガを続けていると必ず反応が良い時と悪い時があります。

その時に一喜一憂しないことと、とにかく「継続していくこと」を重要視すべきだとお伝えしたいです。

確かに精魂込めて作ったメルマガであればあるほど、効果検証の際に肩を落とすこともあるでしょう。しかし、人が文章を作る以上、アイディアが枯渇することも、納得がいかない内容になってしまうこともあります。

大事なことは、それでも継続していくことです。今回ご紹介した4つのアイディアを頭の片隅において、メルマガをこれからも継続していただければ筆者冥利につきます。

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