2018年のマーケターに求められる3つのマインドチェンジ

2017年が終わろうとしています。光陰矢の如しと言いますが、月日が流れるのは早いものですね。

ただでさえそう感じるのに、デジタルマーケティングの世界はテクノロジーの革新とともに、信じられないスピードで変化しています。

今回は、そんなデジタルマーケティングの世界にいるマーケターの皆さまと一緒に、2018年に求められるマインドチェンジを3つ考えてみたいと思います。

 

CPAからの脱却

今までエビスマーケティングカレッジでも、(何度も何度も)口が酸っぱくなるくらい伝えてきたことですが、もしあなたがCPAだけをマーケティングの成果を測る指標に置いているなら、やめた方がいいと思います。

端的に言うと、マインドチェンジをして「CPAから脱却」した方がいいでしょう。

事業の成長はCPAでは決まりません。新規顧客を効率良く、費用対効果を追求して増やしたところで、事業の成長とはイコールではないのです。

この点は詳しくこちらでお伝えしているので、もし腑に落ちない方がいらしたら、ぜひご覧ください。

3ステップでわかる2017年のデジタルマーケティングーCPAは脱却必須?

 

包括的なマーケティング戦略

続いては、広告・コンテンツ単体ではなく包括的にマーケティング戦略を考えていきましょう。といった点です。

もしあなたがまだ若手で、デジタルマーケティングのリスティング広告しか任されていないとします。

しかし、リスティング広告だけと睨めっこをしていても、マーケティングの理解は深まりません。

デジタルマーケティングがここまで複雑になってくると、潜在的な顧客ニーズが顕在化していく各段階に合わせて、包括的にマーケティング戦略を練る必要があります。

できる限り想像力を働かせたり、他のチームメンバーに聞いたりして、包括的な理解ができるように努力しましょう。

また「ディスプレイ広告に100万円。予想CPAは1万円だから100件獲得・・・。」といったような、各施策ごとに単体で計算するだけでなく、「獲得するための広告はこれ」「認知・理解促進のための広告はこれ」と分けて考えるべきです。

そうなると、当然ながら間接効果を見ることになるので、アトリビューション分析の導入は必須になってきますね。この辺りのことはこちらに詳しいです。

アトリビューション分析とは何か?広告効果を可視化する方法と問題点

 

ファンを作るという思想

最後にお伝えしたいのは、「ファンを作る」という思想です。

ここ数年で、デジタルマーケティングで目指すべきゴールというか、向かうべき方向性は大きく変わってきている気がします。

数年前は、CPAだけを見ても事業の成長に直接つながらないと、どこかで理解していながら現場ではそのまま施策に落とし込まれていました。

今でも変わらないと言う方もいるかもしれませんが、多くの担当者がそれではダメだと考えを改めています。

ここまで競合商品が多い中で、いくら質が良い商品を出しても、注目を集めることは難しい状況です。

苦労して新規顧客を増やしたところで、継続的に利用してもらわないとLTVを伸ばせないのは火を見るよりも明らかですよね?

であれば、「新規顧客を増やす」のではなく、「ファンを作る」ためにマインドチェンジが必要ではないでしょうか。

・・・しかしファンを作るのは一朝一夕ではできません。広告単体だけではなく、コンテンツを活用することで、顧客のエンゲージメントを上げるヒントがあるかもしれません。

詳しくはホワイトペーパーにまとめたので、ぜひご覧ください。以上、2018年のマーケターに求められる3つのマインドチェンジでした。



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