おすすめヒートマップ4選:ユーザーの行動がわかる体験は感動をともなう?

世の中には様々なWEBツールがありますが、いったいどれを使えば良いかわからないことが多いと思いませんか?

ヒートマップもご多分にもれず、様々なツールがあり、どれも良さそうな機能があるので迷ってしまいます。

今回は、ヒートマップを初めて導入するかを検討している方をイメージしながら、よく名前を聞くおすすすめのヒートマップを4つピックアップしました。玄人向けの機能解説や比較というよりも、概要が理解できるようにわかりやすく書いたので、初心者の方にぜひ読んでいただきたいです。

 

ヒートマップ導入をおすすめしたい人

・・・と言いましたが、おすすめのツール紹介に行く前に、ヒートマップ導入をそもそもおすすめしたい人を書いておきます。

WEBサイトやランディングページのアクセス解析については、基本的にはまずGoogleアナリティクスや、私たちがご提供しているアドエビスのようなツールを使うのが良いと思います。

ヒートマップの基礎知識でも書いた通り、ヒートマップとはユーザーがWEBサイト上でとったアクションをサーモグラフィーで表してくれる機能です。

この機能をおすすめしたい人は、基本的なアクセス解析はできている人で、毎日サイトに一定数のユーザーが訪問する場合です。アクセス解析の時点で、(サーモグラフィーで見るまでもなく)改善点が見つかることが往々にしてあるので、導入を早まらないでくださいね。

では、おすすめヒートマップツールを見ていきましょう。

 

クリックテール

一つ目にご紹介するのは、クリックテールです。ヒートマップツールと言ったらクリックテールを想像する、という方は決して少なくないはず。それくらい有名なツールです。


https://www.ctale.jp/

クリックテールはイスラエル産のヒートマップツールで、世界中で約100,000社を超える企業が導入しています。

デジタルマーケティングに古くから精通している方であれば、おそらくずいぶん前からクリックテールの名前は聞いているでしょう。それくらい歴史があるツールです。

ヒートマップの機能だけでも十分に活用できますが、ユーザーのマウスの動きを録画できる機能は有用です。ユーザーが実際にサイト上でどのような動きをしているかを知ることで、深い洞察に基づいた分析をすることができます。これはぜひ一度、実際に見ていただきたい機能です。

 

Ptengine

続いては、Ptengineです。


https://www.ptengine.jp/

Ptengineは通常のヒートマップ機能はもちろんのこと、Googleアナリティクスのようなサイト解析のデータを、わかりやすいUIで閲覧することもできます。(リアルタイム解析もできます。)初心者にもわかりやすい操作性や見やすいUIに定評があり、2013年にはグッドデザイン賞を受賞しています。

 

User Insight


https://ui.userlocal.jp/

User Insightは国産のヒートマップツールです。それだけに使い勝手の良さや安心感がありますね。User Insightもユーザーのマウスの動きを録画することができますし、Googleアナリティクスのようなアクセス解析も可能です。

ABテストツールやメール配信ツールとも連動しているので、マーケティング施策の成果をスピーディーに確認して、ヒートマップ機能やABテストツールを活用したサイト改善のPDCAを高速で回したい、という方はチェックしてみることをおすすめします。

 

User Heat


https://userheat.com/

User Heatは月間30万PVまで無料で使用できる点が魅力的です。30万PVは、それなりのページビュー数です。開設したばかりのサイトや、そこまでトラフィックが増える予見がなければ、十分に無料の範囲で使用可能でしょう。

タグ一つを埋め込めば計測可能なので、ヒートマップツールというものがどんなものかイメージが湧かない方は、まずUser Heatを導入してみても良いかもしれません。

・・・さて、ここまで4つのヒートマップツールを紹介しました。単純にヒートマップだけのツールではなく、アクセス解析の機能を持っているものもありましたね。

現在使っているツールが他にあると思うので、それらのツールとの併用か、あるいは重複する場合は余計なツールは使わないなどの判断も必要だと思います。

無駄にツールが増えるのは考えものですが、まずは深く考えずにヒートマップを体験してみてください。ユーザーの動きが詳しくわかる体験は、感動をともないますよ。

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